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ホーム > ニュースリリース > 2017年6月30日

ニュースリリース

東亜理化学のニュースリリース

IoT時代に期待される光学センシング技術

IoT時代の到来

CPUの驚異的な進歩と低価格化により、自動車から身近な家電製品まで、あらゆる機器のコンピュータ化が進んでいます。
こうした半導体技術の進歩に加えて、インターネット・クラウドやワイヤレス技術といったインフラの進歩に支えられて、いまや多種多様な「モノがインターネットにつながる」IoT(モノのインターネット:Internet of Things)時代の幕開きとなっています。

身近なところではAR(仮想現実)を映し出すスマートグラスやVR(バーチャルリアリティ)を体感させるヘッドマウントディスプレイ、バイタイルデータをリアルタイムで取得する各種ウェアラブル端末、ホームセキュリティ機器など、これまでにないデバイスが登場しています。

センシング技術が活きるIoTの世界

多様な光学センシング技術
 

より重要なトレンドは、Industrie 4.0とも呼ばれる産業界におけるIoTです。
製造業のみならず医療、交通、気象、鉱業、農業など、あらゆる分野をコネクテッドに変容しつつあります。そこでカギを握るのが、センシング技術です。

すでにCCD・CMOSとレンズ光学系によるイメージング技術は人間の目をはるかに凌駕しており、当社はこれまで培った光学技術をもとに「ロボットの目」に貢献してきました。
画像処理に加え、IoT時代には、光学技術を用いた多種多様な情報のセンシングに対するニーズは桁違いなものになると考えられます。

例)
物体の形状、位置、距離、物体の変化
速度、回転数
温度、ガス検知、糖度  etc 

同時に、用途や使用環境が飛躍的に多様化することにより、高いリアルタイム性やロバスト性を求める分野も増えています。
そうしたニーズに応えるべく、ノイズはシャープにそぎ落とし、どのような環境でもクリアなインプットを保証する製品づくりを目指します。
部品・ユニットの開発設計、製造をお客様のニーズに合わせてご提案、ご提供いたします。

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