光学部品設計,薄膜,研磨,蒸着,切削,レンズ,プリズム,IRカット,ダイシング,切断,ガラス加工などオプティカル製品を扱う東亜理化学研究所です 

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ホーム > ニュースリリース > 2017年11月21日

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東亜理化学のニュースリリース

画像寸法測定器による迅速な測定が可能です



弊社に導入しました画像寸法測定器をご紹介いたします。

弊社保有のキーエンス製・画像寸法測定器(IM-7020)は、ワークの位置決めが不要のため、作業時間が非常に短く迅速な測定が可能です。
また特別な操作スキルを必要としないため、現場で直ぐ測定できるようになりました。

弊社の測定の特色

大口径でテレセントリック性に優れた光学系を備えており、以下のような特徴がございます。

  • 真上からの角度で広範囲を測定できる
  • 被写界深度が深く10mm程度の高低差も一度に測定できる
  • ディスト―ションが小さく広範囲でも周辺の歪みなく測定できる

輪郭を追うだけでなく、形状の中線や面取り部位の頂点を仮想的に補助できるため、加工精度の検証が大幅に省力化できます。
複数の落射照明により、透明部品でも従来に比べてエッジが拾いやすくなっております。
どのような向きでステージ上に置いても正確な角度測定が可能です。

こうした測定工数の大幅削減のメリットを活かし、品質管理をいっそう強化して参ります。

検査成績書の自動作成が可能となり、短納期での対応が可能です。

測定だけの依頼もお受けいたします。
お気軽にお申し付けください。
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テレセントリック性とは

光軸と主光線が平行になっている状態を「テレセントリック(Telecentric)」と呼びます。
入射瞳の位置が無限遠にあると、画角が0°となり、「物体側テレセントリック」となります。
これは、平面図のように、対象物のどの部分も真上から見ていることに等しい状態です。
こうした性質を持つよう設計されたのが、テレセントリック光学系です。
テレセントリック光学系は、被写体との距離が変化しても光学倍率が変わらないため、計測や露光用途に適しています。
「テレセン」と略されることもあります。